2019-06-03 第198回国会 参議院 決算委員会 第9号
ミサイルは、発射した後に一つ目のブースターが燃焼して切り離され、二段目、三段目と点火、それから切り離しということが繰り返されるわけですが、これ、資料八枚目の地元のはぎ時事の記事にも、「課長発言はショッキング」という見出しが躍っております。
ミサイルは、発射した後に一つ目のブースターが燃焼して切り離され、二段目、三段目と点火、それから切り離しということが繰り返されるわけですが、これ、資料八枚目の地元のはぎ時事の記事にも、「課長発言はショッキング」という見出しが躍っております。
また、二〇一四年六月十日の参議院厚生労働委員会におきまして、当時の厚生労働大臣から、この医事課長発言を引用する形で、我が省の担当課長からこのような話がありました、死体の外表を検査し、異状があると医師が判断した場合には、これは警察署長に届ける必要があるというふうに答弁をさせていただいておりまして、今般発出させていただきました二月八日の通知につきましても、これまで私どもとして示しておりました解釈と同趣旨
あとは二点目、二〇一四年六月十日の参議院厚生労働委員会において当時の田村厚生労働大臣が答弁をされておりますが、この医事課長発言を引用する形で、「我が省の担当課長からこのような話がありました。死体の外表を検査し、異状があると医師が判断した場合には、これは警察署長に届ける必要がある」と御答弁をいただいております。 今回の通知、いずれの発言とも、同趣旨の内容ということで私ども位置づけてございます。
ところが、あの外事課長発言が公の立場で批判されたというのは、これは私は知らないのです。言われっ放しです。日本の政治家は非常にひんしゅくを買うことをよく言いますけれども、それは厳に慎む必要があるという点で、国家が外国人の追放権をきちっとみずからがそれを制約するということは、一つのあかしだという点で大変重要な事項だというように私は思っています。
冒頭御指摘のございました文部省の課長発言云々のことにつきましては、人権尊重を一つの柱としております日本国憲法の精神から言いましても、国際人権規約の趣旨には当然賛成でございます。そういう考え方でA規約、B規約の全会一致による採択に賛成をしたものと承知をいたしております。
三井公安第一課長。(発言する者あり)静粛に願います。
そして十一月には、このいわゆる下河辺課長発言となる。選挙が済んでしまえば、冷酷にこの新産都問題は役に立たぬと言われている。まことに新産都そのものが、十三番目までは本気だったかしらぬが、あとのものは政治的になされたんじゃないかという感じを持つように、いまの総合開発計画というものは過疎地域というものを見捨てるんじゃないか、こういうことが非常に強いわけです。